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08−10−09木〜12日
マドリッド・マスターズ・ゴルフ・観光豪華視察旅行
MADRID MASTERS GOLF SIGHT-SEEING TOUR
写真1:マドリッド市とゴルフクラブ:ヘレリア・カンポ(マスターズ)・オリヴァ
GOLF CLUB: LA HERRERIA, COMPO VILLA DE MADRID, OLIVAR

10.09木
写真378:マドリッド・マスターズ公式プログラム
OFFICIAL RROGRAME

10−06月にミッシェルから、マドリッド・マスターズ・ゴルフトーナメントに代理で行かないかとのTELあり。即、この間の予約を解約してOKした。
スペインオープンゴルフトーナメントで、合わせて他の名門ゴルフ場や市内観光名所の視察のため、スペイン観光協会が仏有力旅行社代表を招聘したものだ。メンバーは報道関係1名、有力ゴルフ旅行社4社で、仏CDG社の一員として参加した。
写真10:オルリーウエスト空港
ORLY-OUEST AIR PORT
12:55 オルリーウエスト空港イべリア航空カウンター前に定刻に行っても誰も来ていない。スペイン観光協会へTELしたら団長のロベルトはタクシーに乗っているから、心配せずに待てとのんびりした回答だった。
写真2:マドリッド市内観光地図、赤・9日木、緑・10日金、橙・11日土
MADRID SIGHT-SEEING MAP
写真31:ホテルの部屋から、グランヴィル通りの向かい側
VIEW FROM HOTEL DE LAS LETRAS
予定通りマドリッド中心街のグラン・ヴィア通りにあるデラステラスホテルにチェックインして、19:00にロビーで集合、地元観光ガイドのイザベルが21:30まで、市内名所をくまなく案内してくれた。木曜日の夜でも人出が多く賑やかだが、パリより一寸貧しいような感じがする。
写真41:太陽広場
PUERTA DEL SOL
写真43:マドリッドからの距離原点(0km)が太陽広場にある
POINT OF 0 KM IN SPEIN
写真45:マイヨール広場
PLAZA MAYOR
写真49:サンミゲル教会の中をのぞいたら、ちょうどミサをやっていた
ST MIGUEL CHARCH
写真54:ライトアップされたアリュムデナ・カテドラル、宮殿の隣にある
CATEDORAL DE LA ALMUDENA
写真56:レアル宮殿、国王は普段はここに住んでいない
PALECIO REAL
等々、古くスペイン様式の歴史建造物がパリに劣らず残されている。
写真64:レストラン・カフェ・ド・オペラ、テノール歌手と観光協会のイザベラ
RESTAURANT CAFE DE OPERA
夕食はカフェ・ド・オペラというモダンなレストランで隣のオペラ座のオペラ歌手がテーブルの傍で美声を張り上げると凄い迫力だ。当地のディナーは22時頃からで、昔みたいなシエスタ(昼寝)の習慣はなくなっても、週労働時間35時間というから、労働時間帯は多様化しているようだ。
10.10金
9:00集合。
写真72:マドリッド西北20kmにある名門ヘレリア・ゴルフクラブで視察プレー
LA HERRERIA GOLF CLUB
マドリッド西北のエル エスコリアルの名城のあるラ ヘレリア・ゴルフクラブへ直行する。日本のようにクラブハウスで着替え準備などなしに、着くとそのままスタートに用意された道具を使っていきなり10:00過ぎにスタート。
写真76:お城に向かって打ちまくる
CASTLE IN MONASTERIO DEL EDCORIAL
我が組みは、ゴルフジャーナリストのフィリップと競争相手のパリの旅行会社のシリルの3人。参加者のハンディキャップは皆14から18で、20台は自分ひとりだった。さすがにパートナー達は、第一打を真っ直ぐに遠く飛ばし度肝を抜かれる。
この日のために一週間集中猛練習をし、昨日出発の朝まで励んだが3ヶ月ぶりのゴルフは最後まで安定しなかった。
写真88:小高い山々に囲まれた林間コース
GOLF COURSE SURROUNDED BY MOUNTAIN HILLS
宮殿を仰ぎ見ながらなかなか風格のあるコースでクラブハウスには貴族の肖像画が何枚もかけてあり美術館のようであった。
スコアは60・60と全くお恥ずかしい限りだが、最後まで放棄せずにやり抜いた。参加者の半分は途中で諦め遊んでいたが、日本のように几帳面にスコアをつける習慣はないようだ。
写真121:大分食べてから撮っても、このように大きい
THE BIGGIST STEAK IN MY LIFE
スルーで上がると本場の生ビール、リロハ・ワイン(灘の生一本)、ハモセラノ(生ハム)、キノコ等の前菜に続き、各自注文のメインが出てくる。フィレステーキのセニヨン(生焼き)を頼むと、それこそわらじ大の我が人生最大のステーキが出てきて、見事平らげた。
写真140:広々して、秋の陽射しがまぶしい
PUBLIC GOLF EL OLIVAR DE LA HINOJOSA
18:00にエル・オリヴァーの飛行場に近いもうひとつのゴルフクラブ視察があるので早々に引き上げる。昼食時のにわか雨も上がり、夕陽が眩しい。ディレクトリス他4台のカートに分乗して、ゆるやかな丘陵コースを廻る。
飛行機の発着も遠くにみえる。フィーも40から50ユーロというから手頃な値段だ。
19:30ホテル帰着。若手メンバーはそれからバーへ行って一杯やっていたが、こちらはくたびれて一休み。
写真168:レストラン・オリエントの入り口は良く探さないとわからない
RESTAURANT CAFE D ORIENT
21:00集合で夜の市内見学でサンタン広場からマドリッド一番の繁華街をぶらつくと、金曜日の夜とあって歩行者天国は大勢の人と大道芸人で賑わっていた。
夕食に、カフェ・ド・オリエントへ出かけた。国王の来店写真も飾ってある、宮殿近くの名レストランだけあって雰囲気も料理も申し分なかった。地下カーブの最奥の特等席に案内され、ここはセットされたコースのご馳走が昼夜二度つづき、一寸重かったがこれも頑張った。
同行の連中は皆30から40歳台で食欲旺盛だが、やはりうまいが重いと言っていた。得意の太平洋戦争時の食糧難、米軍飛行機B29の東京爆撃などの話しをしてやると、皆、神妙な顔をして聞き入っていた。
8.11土
8:15ロビー集合。市郊外のカンポゴルフクラブへ、ここでマドリッド・マスターズの熱戦が繰り広げられている。市内数箇所ある内で最も規模・質ともに充実している名門コースで、変化に富み難しそうだ。
写真170:早朝から選手はスタート前の打ち込みに余念がない
WARMING UP BEFORE START
8:30には練習場で、第3ラウンドに残った24組52人が順次練習をしていた。スペインのオラザバル、フランスのデルモンターニュ、ルキャン等の選手がいた。
写真199:トップのフレーザーはいつのまにか姿を消した
FRASER DISAPPERED LATER
8:50から下位選手のスタート。第一ホールは打ち下ろしの森越えの難ホールだが、さすがプロは皆、難なく越えている。
写真222:見ただけで怖くなる第1ホール
JIMENEZ AT NO1 TEE
11:00スペインのジメネスがダークホースだから一緒に回るとよいと団長のロベルトに勧められ、付いて廻る。急に気温が下がってかなりの雨が降り出した。
トレーナ、セータ、ジャンパー、雨合羽を着てちょうどよいくらいで、昼過ぎに陽が射すとシャツ一枚となり、選手も頻繁に衣類の調整をしていた。
写真275:VIPの特設大テント食堂
RESTAURANT FOR VIP
13:00前半を終了し、全員スタートに集合し、VIP専用の特設大テントで各国料理を楽しむ。日本食コーナーがあったので、刺身、寿司等を早速取りにゆくと、皆ぞろぞろついてきて、わさびと醤油の使い方を教えてやった。
写真280:日本人シェフはいなかったが、こんな所で刺身が食べられるとは
JAPANESE FOOD SPECIAL CORNER
まあまあの日本料理だったが、やはり外国人?には難しいらしく、お代わりしたのは自分ひとりだった。
写真302:18番ホールで待ち受けるギャラリー
AT 18TH HOLLE
昼食後は皆と一緒に、最終組のシュワルツエル(南ア、―9)、フレーザー(豪)、ロック(英)や、フランスのゴネに付いて廻る。
大観衆の待ち受けるグリーンに見事に落とすのはプロとはいえ至難の技でうますぎてあまり参考にならない。それでも、16ホールでゴネがグリーンを外し、返しをチョロっていたのはご愛嬌で人間味を感じた。
写真374:南アのシュワルツエルは快調にスコアを伸ばす
SCHWARTZEL, THE TOURNAMENT LEADER
18ホール一通り廻った後、シュワルツエル(南ア、―14)、ゴンザレス(アルゼンチン、―13)、ララザバル(スペイン、―11)であった。
写真370:この後分析結果をEメールで送ってくれるのが楽しみだ
GOLF CLINIQUE ANALISES BY COMPUTOR

この後、全員でVIP特設テントのゴルフクリニックに各自のフォーム検診に行く。体全体に豆電球を多数つけ、スイングの軌道をコンピュータに記録し、理想の軌道と比較・分析するシステムで二人の専門家が付いていた。
素振りする前に、両手を上げて体型検査。とてもよいと褒められて嬉しくなる。続いて素振りすると悪くないとこれで益々自信をつける。
ダフル原因を聞くと、コンピュータの理想スイングに比し、右方が下がっており、この矯正のため、正規のスイングを授かる。水平に上半身を目いっぱいひねり、腰と一緒に両腕を回転させる模擬スイングにハッとヒントを得た。
40年来研究した下記3打法はいずれもダメと言われ、一から出直しだ。@ハンマー打法、A箒打法、B水平打法に辿りつくまでどれだけ時間と労力をかけたことか。
写真382:太陽広場への道は大賑わい
PRECIADOS STREET TO POURTA DE SOL
今日も朝8時から夕8時まで歩き通し、21:00にロビーに集合。ぶらぶらと繁華街を大勢の人と一緒に、大道芸人を見ながら、太陽広場を抜けサンタナ広場へ出る。
その正面にMEヴィクトールホテルの最上階が紫色にライトアップされた異様な姿が浮き上がる。格調は高くても、中に入るとくだけた雰囲気で、ここでもフルコースのご馳走がでたが、特に前菜の生肉のアンチョビが食べなれているせいかうまかった。
写真398:ホテル屋上バーから、サンタナ広場を見下ろす
PLAZA DE STA ANA FROM HOTEL ME
夕食後は屋上のバーに出て、マドリッドの夜景を楽しむ。フランスとは一味違う南国の風情が感じられた。
10.12日
写真412:最終日朝、スペイン・ジネメスも、ゆったりと最後の調整
JIMNEZ WITH CIGARS
4日目でもうくたくた。それでも8:15集合、マドリッド・マスターズへ。練習場では、既に名物選手?ジメネスが葉巻を楽しみながら、太鼓腹を柔軟にくねらせて最後の調整を行っていた。このあと、8ホールまでは全員で廻る。上位選手の順位は変わらず。
写真477:最後までご馳走攻めで、スペイン料理を堪能する
REALLY ENJOYED SPANISH DINERS
アウトで切り上げ、VIP大テントへ昼食に戻る。今日はフルコース洋食?が用意されていたが、昨日から朝食は抜いているので体調はすこぶる良い。食後の運動に、自動車がもらえる、打ち下ろし110mコンテストに全員で挑戦。
昨日のゴルフクリニックの成果あって、7番で打ったら真っ直ぐ飛んで、もう少しで自動車がもらえるところだった。全員いいところに飛んで、視察団メンバーの面目を十分に施した。
写真569:シュワルツエルは安定した強みを発揮した
SCHWARTZEL WAS STRONG
最後に最終組3人の前後を廻りながら18番へ。シュワルツエルが―19まで延ばし、危なげない優勝を飾り賞金15万ユーロを獲得した。
写真589:各選手とも普通の人と変わらないところがところが違う
INTERVIEW BY PRESS AND REWARDS
名選手の報道インタービューを見ていても、実に皆真面目な好青年で好感が持てた。
写真593:超近代的なマドリッド空港
NEWLY CONSTRUCTED 2 YEARS AGO
(あとがき)
今回のマドリッド・マスターズ・ゴルフツアーは、スペイン観光局がフランスゴルフ業界有力メンバー・各社を招待したもので、友人・ミッシェルのCDG社の一員として、視察団に参加した私的記録である。
同行の仲間は初顔遭わせでも、皆すぐ打ち解け、ふざけ、仲良くなったが、さすが業界プロとして、朝8時から深夜1時過ぎまで、実に良く働いた。自分と半分位の年の若者と一緒に回るのは体力的に辛くもあり愉快でもあった。
この次はゴルフで互角に勝負が出来るよう、一から出直しの勇気が湧いてきた。お世話になったお礼に、旅行中に撮った593枚の写真をCDに焼いて贈ることにした。
写真参照:
MORE PHOTOS:
http://www.cdg-b.com/album/automne/autre/file/index.html
現地詳細情報参照:
INFO FOR DETAILS: http://www.turismomadrid.es
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