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2009−03−06
フランス・アパート我が家・ヒット商品集
当地での生活習慣に合わせて、当地でこれは便利と飛びついた商品、当地にないので日本から運んだり取り寄せたりした商品・品物がいくつかあるので、紹介する。
とにかく人に頼むと工賃が高く、工具・用具・材料は豊富なので、日曜大工を自分でやる人が多い。まず最初に大工道具一式を揃えるのがよい。そんなに高くはない。
シャンブルシーの大スーパー・カルフール、日曜大工スーパー・コンフォルマ、オベルジュの生活用品・アートビーブル、電気総合スーパーのダルティやブランジェー、そして独立専門大型店はいくつもあり、さらに大規模なショッピングセンターはプレジールにもある。
そこで用途・目的をはっきりと店員に説明し、最適商品を買うことが秘訣である。
G1.日曜大工用品1・接着剤
強力・速乾・大量・水周り等用の接着剤が知らぬうちにこんなにたくさん集まり、都度買いに行かずに済むので便利である。中でもLOCITE GLUE3(右から二つ目)が速乾・強力・多目的で重宝。
G2.日曜大工用品2・テープ
両面・幅広・梱包・補強用等なんでもあり。特に、スポーツ・マメ防止用に写真の白いテープが薄くて強力で有効。
G3.日曜大工用品3・ヒモ

糸から車両運搬用まで何でも揃った。針金入り黄色ビニールコードは有用。
G4.日曜大工用品4・電球予備品
当地の電気標準規格は不統一で、ネジ・差込等々形状も様々で、間接照明用の細長いハロゲンランプもあり、電圧も200V系で強力なので触るのが怖い。
G5.簡易折りたたみ椅子兼用ベッド
当地キャンピング用品は充実しているが、水平・背もたれ・折りたたみ・屋外兼用の快適軽量ベッドは探したが見つからなかった。日本で探し、持参してもらった。
G6.健康・医療品;捻挫用貼り薬
当地では一般的に医者の処方箋がないと薬局で効き目の強いクスリは買えない。便利なのが日本の総合感冒剤・目薬・胃腸薬などで、捻挫用の鎮痛貼りクスリ(パテックス等)も日本人の体質に合って便利。
G7.飾り畳表(花茣蓙)
当地ではコンクリートの床の上に、木や絨毯を敷いてそれでお終いだが、汚れたり冷たい感じがするので、その上にさらに、日本の飾り畳表を敷くと日本ムードが出て一石二鳥だ。
7年経つがまだまだ使える。日本から送るときは植物製なので要注意。
G8.チャイム・警報機
セキュリティー面から、玄関の呼び鈴・インターフォンの品揃えは豊富で、アパートが広いので、屋内では身内を呼ぶのに充電式・乾電池式チャイムが便利である。しかし、中には嫌がる人間もいるので、使用上の注意は必要。
G9.温水便座
日米では隠れたヒット商品として都市部では90%の普及率と聞くが、当地では昔からヴィデがあり、必要を感じないらしい。まさに文化の違いとしか言いようがない。
第1号機は7年前日本から持参したが、ネジの規格が異なり据付・故障修理に苦労した。第2号機は、台湾製をパリの販売店より購入したが、郊外のため据付不可と断れた。
何とかお願いしたが、品質に問題あり、突然"ケケッケ"という、救助要請の奇怪な警報音を発し、いまは電源との間にSWを設け解決した。
左隅の手水鉢は、蛇口・排水部品はコンフォルマで選び、自分で据付けた傑作である。水道と電気は友人がやってくれた
参考極秘情報:便器は永年使用すると、カルキが表面に付着し黄変し強力洗剤・劇薬濃塩酸でも取れない。これを除去するには、マイナスドライバーとハンマーを使って根気良くはつりとるしかない。
G10.家具等角危険防止のソフトプロテクター
子供や老人が机や家具の角に頭をぶつけて大怪我をせぬように、柔らかいビニール製の保護部品を家中に貼り心配なくなった。この部品は普通の店にはなく、大型玩具店トイラザスにしかない。
G11.天井投影式電子時計
週刊TV番組案内を年間契約(40ユーロ)すると、景品に、真っ暗な部屋でも、天井に時刻が投影されて、いちいち時計を探さなくても済む便利な電子時計あり。朝のTV番組で日曜大工・調理・その他、新発売の便利な商品を紹介する番組あり、面白い。
G12.和式座椅子
当地では、パリのフトン用具専門店に行かねばないだろうが、日本の品質レヴェルには及ぶまい。座って足を投げだし、肘掛・背もたれで楽にTVを見、食事をする習慣がないので、極めて重宝している。
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